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平成26年度 第1回チャレンジ交流事業in宮島

5月7日(月)今年度第1回目のチャレンジ交流事業が実施されました。
チャレンジ交流事業とは、宮島小学校と吉和小学校の3、4年生が、それぞれの地域において交流をする事業で、宮島地域コミュニティ推進協議会もこの事業を支援しています。
今年度は宮島で2回、吉和で2回の計4回の実施が計画されています。

今回、第1回目は宮島で弥山登山が実施されました。

桟橋で吉和の子どもたちを出迎え、まずは自己紹介を含めたオリエンテーション。
ここでは「めあて」=今回の交流事業の目的・目標の発表や、当協議会の正木会長および吉和の吉岡会長によるあいさつがありました。

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←「めあて」の発表中

お二人のあいさつの中に共通していたのは、「苦しい時もあるかもしれませんが、みんなで協力して、がんばって登りましょう!!」ということでした。



天気は快晴で、美しい新緑の中、とても気持ちのいい登山となりました。
両会長に言われたとおり、みんなで「大丈夫?」「もうちょっと、がんばろう!」と声をかけあいながら、霊火堂前まで登り、お弁当を食べました。きつい登山の後のお弁当の味は、みんな格別のようでした。

昼食の後は、大聖院の方にガイドをしていただき、「弥山七不思議」を巡りました。
弥山の七不思議は「錫杖の梅」「曼荼羅岩」「消えずの火」「時雨桜」「龍頭の杉」「干満岩」「拍子木の音」の七つ。現存しないものもありますが、今実際に見ることができるものもあります。子どもたちは興味津々でお話を聞いていました。

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霊火堂の前でもお話していただきました→







「なんで?なんで?」とさまざまな質問が飛んでいましたが、大聖院の方は「人の考えがおよばないのが『不思議』。なぜ?と言われても、それは誰にもわからないのです。」とまとめられていました。

弥山七不思議巡りを終えると、大聖院の方にお礼を言って、記念撮影をし、下山を開始しました。
登りと同じルートを下りましたが、登りと下りでは見える景色も違い、楽しみながら下山できました。

桟橋まで戻った時にはみんなクタクタになっていましたが、最後のふりかえりでは、「登山は大変だったが、協力しながら楽しく登れた」「吉和の子と仲良くなれた」という感想が聞かれました。

3年生の子どもたちは完全に初対面でしたが、まずはこの登山でお互いに打ち解けることができたのではないかと思います。
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次回は5月13日(火)in吉和。
今度はもっと仲良くなって、もっと協力し合って、吉和でいろんな体験ができると良いですね。
by miyajima-c | 2014-05-08 09:13 | 文化交流部会